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おひつじ座(アリエス)生まれの つくねパパ が 、コミュニケーション最適化運用支援事業関連でつぶやきます。が、大好きな「生き物探訪」寄りの記事が多くなっていましたらごめんなさい。

懐かしい 谷津遊園の動物園!?動画・画像で確認する「谷津遊園の動物園」の歴史

動画・画像で確認する「谷津遊園(千葉県習志野市谷津)の動物園」の歴史について、以下の目次でまとめます。

谷津遊園の沿革

谷津遊園の沿革については、Wikipediaを引用します。

 谷津遊園 - Wikipedia

谷津遊園(やつゆうえん)は、千葉県習志野市谷津にかつて存在した遊園地。京成電鉄が直営運営を行っていた。
1982年(昭和57年)12月21日に閉園。現在は施設内のバラ園が、習志野市営の谷津バラ園として現存している。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/ChibaToyopet.jpg

【谷津遊園の楽天府(旧日本勧業銀行本店を移築したものであり、その後移転し千葉市役所を経て現在の千葉トヨペット本店となっている)】

沿革:1954年に撮影された当時の谷津遊園の様子。この年の8月1日に入園者数2万3000人、収入126万円を上げた。
大正時代に塩田地として使われていた海岸地帯が、国の塩業試験場などに転用された後、この一帯を埋め立てて娯楽施設に再転用し、1925年(大正14年)に京成遊園地として開設した。
その後に谷津遊園と改称されているが、戦時中は遊の字を取って一時的に谷津園と改称されている。また、1931年(昭和6年)から1936年(昭和11年)にかけては、阪東妻三郎によって阪東関東撮影所が開設されていた。

昭和40年代に南側前面の東京湾が埋め立てられる前までは、近隣の船橋ヘルスセンターとともに潮干狩り・海水浴のできる海辺の遊園地として人気があった。プールもあったことから、夏季には多くの海水浴客を集めた。

しかし母体の京成電鉄自身の経営が当時悪化したことと、東京ディズニーランドへの経営参画計画により、黒字経営であったものの1982年(昭和57年)12月21日をもって閉園した。

実質的には発展的解消と言え、閉園時の従業員のうち、多くは東京ディズニーランドに移籍している。閉園直前に園内のステージで、着ぐるみショーとして「機動戦士ガンダムショー」が上演されていた。

日本国内初のコークスクリューを含む2機のローラーコースターは、北海道のルスツリゾートに売却。
シンボル的存在であった観覧車は数年間放置されたが解体され廃棄された。
跡地に日本住宅公団の公団住宅団地(現・都市再生機構谷津パークタウン)が建設されたが、バラ園については閉鎖を惜しむ声が上がったことから、のちに習志野市が買収し「谷津バラ園」として運営している。

谷津遊園の閉園後、京成電鉄の遊園地事業は三井不動産と共同出資しているオリエンタルランドが引き続いでおり、バラ園の管理運営など園芸・造園事業は、千葉県八千代市内の子会社、京成バラ園芸が引き継いでいる。

 

施設
戦前:

・楽天府
旧日本勧業銀行本店を移築したもの。1939年(昭和14年)に千葉市に移築して市役所となり、1963年(昭和38年)からは千葉市美浜区稲毛海岸の千葉トヨペット本店として現存。
・阪妻プロダクション撮影所
・海水浴場・潮干狩り施設(昭和40年代初めまで)
・野球場

戦後

・バラ園:1957年(昭和32年)開設。当時は東洋一の規模と呼ばれたが、後年京葉道路がバラ園の用地を通過する事となったため、野球場を閉鎖した上で移設した。谷津遊園閉園後も、習志野市営の谷津バラ園として存続している。
・VONA(ボナ)実験線
日本車輌製の新交通システム。千葉県佐倉市のユーカリが丘ニュータウンのユーカリが丘線、2006年に廃線となった桃花台ニュータウンの桃花台新交通で実用化された。
・コークスクリュー:日本で初めて360度回転を取り入れたローラーコースター。現在は北海道のルスツリゾートに移設。
・海上ジェットコースター
・コースター
・大観覧車
・プール:冬期は釣り堀、アイススケートリンク
・ビーチハウス
動物園
こども動物園
・スポーツランド
・運動会場
・豆電車
・ゴーカート
・ビックリハウス
・ミラーハウス
・タイムマシン
・遊覧ヘリコプター

懐かしい!?動画・画像で確認する「谷津遊園の動物園」での飼育動物

TOUTUBEなどで公開されている谷津遊園に関する「懐かしい!?動画・画像」から、当時の飼育展示動物を確認してみます。

◆谷津遊園 動物園


谷津遊園 動物園 北浦和夏祭り (MAH00032)

この動画からわかる谷津遊園での飼育動物は、

アジアゾウ、ニホンザルなど 

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谷津遊園のアジアゾウ

※谷津遊園にいたアジアゾウ「美代」は、1983年1月に推定8歳で浜松市動物園へ移動(2008年7月没)。

 

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◆懐かしの谷津遊園1973年秋頃


懐かしの谷津遊園1973年秋頃

◆千葉・谷津遊園のコースター 


千葉・谷津遊園のコースター - 2 Coasters in Yatsu Yuen

 

今後も、該当する公開動画がありましたら順次紹介していく予定です。

GAIN [Great Ape Information Network]大型類人猿情報ネットワークで確認する「谷津遊園由来の類人猿」

日本にすむヒト上科(チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、テナガザル)に関する情報ネットワークGAIN [Great Ape Information Network]大型類人猿情報ネットワークで、谷津遊園で暮らしたことのある大型類人猿を検索してみました。

以下のリンク先がその検索結果です。

GAIN [Great Ape Information Network]

谷津遊園で生活したことがある(大型類人猿)個体の総数は現在飼育されている個体を含めて、チンパンジー41個体, テナガザル1個体です。

そのうち、以下のチンパンジー3個体は移動先の動物園で確認できます。

  • チンパンジー:ユウコ(メス、1973年7月9日谷津遊園生まれ、父 石松・母アンドロ→1983年5月釧路市動物園へ)
  • チンパンジー:スグル(オス、1978年12月28日谷津遊園生まれ(旧名バロン)、父 石松・母ビーナス →1983年5月釧路市動物園へ(旧名ケンタ)→1988年4月1日沖縄こどもの国へ)
  • チンパンジー : ケイ(メス、1980年7月4日谷津遊園生まれ(旧名ビッキー)、父 石松・母ビーナス→1981年3月東武動物公園へ→2017年6月多摩動物公園へ)

www.ariescom.jp

 

谷津遊園 に関連するグッヅ・書籍

動物学に関する書籍

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などなど、谷津遊園の懐かしい動画・画像から「谷津遊園の動物園」の歴史を確認してみました。興味深いですよ!!谷津遊園。