アリエスコム-ARIEScom.jpは、企業や団体が運用されているコミュニケーション活動の「最適化」を支援します。 クライアントのPDCAサイクルを伴走し、「コミュニケーション運用を顧客視点へ誘い・最適化に導く」機能をメインに引き合いいただいています。
「動かない鳥」として知られるハシビロコウ。しかし、上野動物園で私が出会ったアサンテとサーナは、こちらに気づくと飛んできてくれることがあった。声や帽子、頭に巻いたバンダナや手ぬぐいにも、よく反応してくれたのである。 それは本当に「挨拶」だった…
「1」の孤独から始まり、日本語の美学が宿る「九十九(つくも)」へ。生き物名に宿る数字という名の「物差し」を通して、生き物たちの知られざる肖像を訪ねる旅を始めましょう。
孫が私の顔を見て、「白髪は白ではないんだよ」と言ったことがある。確かに、白髪は銀色にも灰色にも見える。「白い」とは、いったいどういうことなのだろう。 そんな疑問を改めて思い出したのは、サケ・シャケ・サーモンについて調べていたとき。「シロザケ…
日本で最も広い動物園はどこだろう。動物園の面積を比べるとき、サファリ区域、遊園地、植物園、水族館的な展示、さらには周囲の都市公園をどこまで数えるかによって、答えが変わってくる。本記事では、日本動物園水族館協会(JAZA)の動物園正会員名簿を起…
日本で暮らすヒト以外のヒト科動物は、どの都道府県に多いのでしょうか。チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータンを「人口」に見立て、GAIN(大型類人猿情報ネットワーク)の国内現存個体情報を手がかりに47都道府県を集計しました。 調査速報・随時更…
【この記事の読み方】 ※「羽角(うかく)」は耳のように見える羽毛の束。 ※「フクロウ」は鳥の総称としても、特定の種の和名としても使われる。本記事では古い呼び名と現代の標準和名を区別する。 フクロウとミミズクは、何が違うのだろう。 耳のような羽が…
「1」の孤独から始まり、日本語の美学が宿る「九十九(つくも)」へ。生き物名に宿る数字という名の「物差し」を通して、生き物たちの知られざる肖像を訪ねる旅を始めましょう。
「1」の孤独から始まり、日本語の美学が宿る「九十九(つくも)」へ。生き物名に宿る数字という名の「物差し」を通して、生き物たちの知られざる肖像を訪ねる旅を始めましょう。
「スナドリネコ」という名前を聞いて、「砂を取るネコ」を想像したことはないでしょうか。 実は「スナドリ」は砂取りではありません。「漁る(すなどる)」という日本語に由来します。 英語では Fishing cat。その名のとおり、水辺で魚を捕る野生のネコです…
北海道・釧路を訪れる際、私には定宿がある。JR釧路駅前の「釧路ロイヤルイン」だ。 釧路湿原、釧路市動物園、霧多布で出会う野生のラッコやエトピリカ、厚岸の牡蠣。道東の生き物を訪ね歩く旅の拠点にしている。和商市場にも近い。そして、このホテルに泊ま…
「愛染かつら」の「かつら」とは、いったい何だろう。髪にかぶる鬘ではなく、樹木のカツラ(桂)である。では、なぜこの木が恋の誓いを象徴するようになったのか。 昭和の大ヒット映画と主題歌『旅の夜風』から出発し、愛染明王の信仰、カツラの植物学、東京…
江戸時代、武蔵野台地を流れていた「品川用水」という人工の川があった。 その名のとおり、目的地は品川である。しかし、水源は品川から遠く離れた武蔵野の玉川上水だった。水路は世田谷の桜新町や駒沢を通り、約30~32kmもの道のりを経て品川の村々へ水を届…