「Quokka クアッカワラビーのいる動物園」「クオッカのいる動物園」について、以下の目次で記載します。
- クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園が明らかになる「飼育動物検索」
- クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園（日動水・JAZA加盟園）
- 日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）に非加盟の「クオッカ（クアッカワラビー）飼育施設」
- クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園
- クオッカ（クアッカワラビー）とは？
- クオッカ（クアッカワラビー）に関する最近のニュース
「ワラビーのいる動物園」については、以下リンク先を参照ください。
クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園が明らかになる「飼育動物検索」
日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）の公式サイトには、「飼育動物検索」という便利な機能があって、JAZA加盟の動物園・水族館で飼育されている動物を検索できます。
◆日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）
https://www.jaza.jp/
◆日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）＞飼育動物検索＞動物を探す
飼育動物検索 | 動物園と水族館
2017年春に検索システムが改修されたので、登録データも以前より新しくなって、使える！ようになりました。
クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園（日動水・JAZA加盟園）
さて、この日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）の飼育動物検索で、「クアッカワラビー」を検索し、その結果を「Quokka クアッカワラビーのいる動物園」「クオッカのいる動物園」として一覧（リスト）にしました。
（2020年4月追記）
埼玉県こども動物自然公園で、2020年4月よりクオッカの飼育が始まりました。
日動水（JAZA)の飼育動物検索には反映されていませんが、上記を踏まえ、
＜クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園（日動水・JAZA加盟園）＞
クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園（日動水・JAZA加盟園）は、埼玉県こども動物自然公園の1施設だけです。
日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）に非加盟の「クオッカ（クアッカワラビー）飼育施設」
日本動物園水族館協会（日動水・JAZA）に加盟していない施設（個人を含む）で飼育されているクオッカ（クアッカワラビー）の情報を以下に記します。
また、情報をコメントにてお知らせいただけましたら掲載します。
＜日動水（JAZA）に非加盟のクオッカ（クアッカワラビー）飼育施設＞
- 該当情報なし
クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園
上記データから「Quokka クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園」を以下に列挙します。
追加情報等ありましたらコメントにてお知らせください。
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埼玉県こども動物自然公園（埼玉県東松山市）
クオッカ（クアッカワラビー）6頭（オス2頭、メス3頭、性別不明1頭）：
チャメ（オス、2018年2月10日生まれ、オーストラリアのフェザーデール野生生物園→2020年3月埼玉県こども動物自然公園へ）、
リコ（メス、2011年12月20日生まれ、オーストラリアのフェザーデール野生生物園→2020年3月埼玉県こども動物自然公園へ）、
ビビ（メス、2017年6月1日生まれ、オーストラリアのフェザーデール野生生物園→2020年3月埼玉県こども動物自然公園へ）、
パイン（オス、2020年7月18日顔出し、母ビビ）、
ピオニ（メス、2020年8月25日顔出し、母リコ）、
愛称未定（性別不明、2021年4月27日顔出し、母リコ・父ダイ）。
故・ダイ（オス、オーストラリアのフェザーデール野生生物園→2020年3月埼玉県こども動物自然公園へ、2021年6月1日没）、
こども動物自然公園 クオッカの「ダイ」が死亡しました - 埼玉県
こども動物自然公園（園長 田中理恵子）で飼育しているクオッカの「ダイ」（オス）が令和3年6月1日（火曜日）に死亡しました。ダイは、令和2年3月13日に、オーストラリアのフェザーデール野生生物園よりこども動物自然公園に寄贈された4頭のうちの1頭です。死因は心不全でした。今回、クオッカ1頭が死亡したことにより、こども動物自然公園のクオッカは6頭になりました。
2頭目のクオッカの赤ちゃんも袋を卒業！そしてついに始まりました･･･！（埼玉県こども動物自然公園 公式/SaitamaChildrensZoo official ）
クオッカ来園とスタッフの想い（埼玉県こども動物自然公園 公式/SaitamaChildrensZoo official ）
寝落ちするクオッカの赤ちゃん│Quokka joey falls asleep（埼玉県こども動物自然公園 公式/SaitamaChildrensZoo official ）
2頭目のクオッカの赤ちゃんがうまれました！ | 埼玉県こども動物自然公園 | 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
2頭目の赤ちゃん誕生！
（2020年）8月25日（火曜）、リコの赤ちゃんが袋から顔をだしました。以前から袋に赤ちゃんがいるのは判っていましたが、顔出しするのは9月中と予想していたため、1か月も早い顔出しにびっくりしました。
7月18日（土曜）、最初に顔出ししたビビの赤ちゃんは、すでに袋からでて元気に運動場を走り回っています。
リコの赤ちゃんが生まれたことで、現在はこども動物自然公園のクオッカは、4頭の大人と2頭の赤ちゃんの、合計6頭になりました。
クオッカたちの名前が決まりました！（埼玉県こども動物自然公園 公式/SaitamaChildrensZoo official ）
クオッカがやってきた！（埼玉県こども動物自然公園/SaitamaChildrensZoo）
「公開は2020年7月1日から」です。クオッカ（クアッカワラビー）の観覧には整理券が必要です。詳細は埼玉県こども動物自然公園の公式サイトでご確認ください。
今後は、クオッカの愛らしい姿を発信していきますので、動物園にいるたくさんの動物たちとあわせて是非ご自宅でお楽しみください。#休園中の動物園水族館#sczoo#こども動物自然公園#StayHome pic.twitter.com/3iYy7ynGFi
— 埼玉県こども動物自然公園【臨時休園】 (@saitamazoo_tw) 2020年4月24日
埼玉県こども動物自然公園 Saitama Children's Zoo
こども動物自然公園は１９８０年５月５日に開園し、今年で４０周年になります。
４０周年を記念して「世界一幸福な動物」とも呼ばれているクオッカを導入しました!
クオッカは、生息地であるオーストラリア以外では現在飼育展示されていないので、そのかわいらしい姿を見るために現地まで旅行する方もいるほどの人気動物です。
オーストラリアのフェザーデール野生生物園からオス２頭、メス２頭のクオッカが３月１３日に贈られました。
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クオッカ（クアッカワラビー）とは？
クオッカ（クアッカワラビー）の概要は、wikipediaを引用します。
クアッカワラビー (Setonix brachyurus) は、双前歯目カンガルー科クアッカワラビー属に分類される有袋類。
本種のみでクアッカワラビー属を構成する。別名はクオッカ。
クオッカ（クアッカワラビー）に関する最近のニュース
クオッカ（クアッカワラビー）に関する最近のニュースを以下にあげておきます。
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クアッカワラビー
クオッカ
動物学
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などなど、「クオッカ（クアッカワラビー）のいる動物園」について、まとめてみました。
興味深いですよ！！クオッカ（クアッカワラビー）。
